7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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市原市議会 2017-09-06 09月06日-03号

条約案がこんなに短期間で一致されることは、前例のないことで、理性とハートを結ぶ血の通った温かい条約ホワイト議長は発言しております。核兵器禁止条約の最も画期的な点は、核兵器歴史史上初めて条約によって違法化したことです。市民の皆さんから、大変感動しましたとのお声をいただいております。 そこでお伺いいたします。市原市は、非核平和都市宣言をしております。

我孫子市議会 2017-09-06 09月06日-04号

7月7日、国連の本会議場ではコスタリカのホワイト議長が採決結果を読み上げ、国連加盟国の3分の2に及ぶ圧倒的多数の賛成で採択された瞬間、議場は総立ちとなり、拍手と歓声が長く続いたということです。 しかし、この会議に不参加だった日本国連代表は、この条約を批准しないと表明しました。世界でただ一つの戦争被爆国となった日本

習志野市議会 2017-06-29 06月29日-09号

6月16日、ニューヨーク国連本部核兵器禁止条約交渉会議で、被爆者方々がこの推進委員会も力を尽くして集めた296万3,889人分のヒバクシャ国際署名エレン・ホワイト議長と中満泉軍縮担当上級代表に手渡しました。習志野市の宮本泰介市長も賛同し、署名しています。今、ホワイト議長が発表した条約草案もとに、7月7日まで行われる国連会議の第2会期議論が進められています。 

習志野市議会 2017-06-29 06月29日-09号

6月16日、ニューヨーク国連本部核兵器禁止条約交渉会議で、被爆者方々がこの推進委員会も力を尽くして集めた296万3,889人分のヒバクシャ国際署名エレン・ホワイト議長と中満泉軍縮担当上級代表に手渡しました。習志野市の宮本泰介市長も賛同し、署名しています。今、ホワイト議長が発表した条約草案もとに、7月7日まで行われる国連会議の第2会期議論が進められています。 

佐倉市議会 2017-06-26 平成29年 6月定例会-06月26日-06号

会議の開催にエールを送る日本被爆者団体、被団協と原水協は、296万筆の被爆者国際署名ホワイト議長に手渡しました。岸田外務大臣は、唯一の戦争被爆国としてリーダーシップを期待されながら、会議への出席を拒む理由として核保有国と非保有国の対立を生むことを避けたいと述べました。この態度には多くの国々が落胆し、空席となっている日本政府のテーブルには折り鶴が置かれたと報じられています。

柏市議会 2017-06-15 06月15日-07号

これに先立ち、5月22日、国連会議エレン・ホワイト議長が公表した同条約草案に対し、被爆者や広島、長崎市長市民団体から歓迎の声が上がっています。核兵器の使用や保有製造開発などを広く禁止する核兵器禁止条約が実現すれば、核保有国は悪を持つ者として、核兵器に依存する国も悪に頼る者として批判にさらされることになります。

佐倉市議会 2017-06-05 平成29年 6月定例会−06月05日-01号

3月には核兵器廃絶のための最初の国連会議が開かれ、エレン・ホワイト議長は今月15日から始まる次の会議に向けて、核兵器禁止条約草案を5月に国連欧州本部で発表しました。条文前文では被爆者の苦難に留意すると述べ、核兵器廃絶のための取り組みを高く評価しています。平和首長会議日本政府の積極的な対応を求めるよう要請を行っています。

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